鎌倉でイタリア食材
2010/03/12 金 | 日記
さる3月7日、イタリア料理研究家の北村光世先生宅にて、
イタリア食材の会があり行ってきました、
開発のモリです。
会場は、鎌倉某所の高台にあるご自宅。
セレブっす!
当日は、寒の戻りと雨にもかかわらず、
イタリア料理に関心の高い人たち(ほとんどが女性)で
大賑わいでした。
パルマの生産者による、
添加物を全く加えずに造ったワインは
すっきりとして美味しく(下の写真は生産者の方と北村先生)、
オリーブオイルはもちろんのこと、
珍しいところでは日本の影響とかで、
50%減塩のアンチョビも。
これは発酵した風味ではなく、
イカの塩辛のようなフレッシュ感がありました。
ところで、アンチョビを缶やビンに詰めるのは、
今だに手作業で行なわれるとのこと。
会社にもよるんでしょうけど、驚きました。
知ってました?
このほか、パルミジャーノやプロシュットの切りたても。
また食材だけではなく、料理もたくさん出していただきました。
少しずつ取り分けてみたりして。
最後は記念撮影。
イタリアンは、手軽で楽しくていいですね!
たいへん美味しゅうございました。
イタリア食材の会があり行ってきました、
開発のモリです。
会場は、鎌倉某所の高台にあるご自宅。
セレブっす!
当日は、寒の戻りと雨にもかかわらず、
イタリア料理に関心の高い人たち(ほとんどが女性)で
大賑わいでした。
パルマの生産者による、
添加物を全く加えずに造ったワインは
すっきりとして美味しく(下の写真は生産者の方と北村先生)、
オリーブオイルはもちろんのこと、
珍しいところでは日本の影響とかで、
50%減塩のアンチョビも。
これは発酵した風味ではなく、
イカの塩辛のようなフレッシュ感がありました。
ところで、アンチョビを缶やビンに詰めるのは、
今だに手作業で行なわれるとのこと。
会社にもよるんでしょうけど、驚きました。
知ってました?
このほか、パルミジャーノやプロシュットの切りたても。
また食材だけではなく、料理もたくさん出していただきました。
少しずつ取り分けてみたりして。
最後は記念撮影。
イタリアンは、手軽で楽しくていいですね!
たいへん美味しゅうございました。
Comment
Comment Form