タコに涙チョチョ切れる
2010/03/31 水 | 日記
桜は咲くのに、寒さが戻ってきて花見に行けない、
開発のモリです。
でも、もうじき暖かくなりそう・・・。
昨年のカレーに引き続き、最近ハマっている食べ物があります。
それは「タコの船乗り風」。
メキシコの料理の一品です。
実はこの料理、
東京・代官山『ラ・カシータ』オーナーシェフ渡辺庸生さんの本、
『魅力のメキシコ料理』の取材で知ったもの。
今や、1週間に1回は作って食べています。
「私の血はワインでできている」と言ったタレントがいましたが、
こちとらタコ食べすぎて、
性格すっかりタコ野郎です。
作り方はというと、
材料は、タコ、トマト、にんにく、唐辛子、油と塩。
調味料は塩だけ!
油でにんにくと唐辛子をゆっくり熱して香りと辛みを出し、
ぶつ切りのタコを入れて炒め、ざく切りにしたトマトを入れ、
煮て塩で味を調えると完成。
(調理のポイントは、本を見てね♪)
これが恐っそろしく簡単なのに、びっくりするほど美味い!
しかもスバラシイことに、作って日にちを置くとまた美味い!
家ではタコ300gくらいにトマト5個を使って作り、
一週間ほどかけて食べます。
夜な夜なワインを飲んではタコを食べ、ウヘヘと喜ぶ毎日。
食べ続けて最後にトマトソースが残ったら、
今度はそれをパスタソースに使います。
このパスタがまた滅茶苦茶美味い!!
どのくらい美味いかというと・・・
涙チョチョ切れるほど。
さぁ、さっそく試しましょう。
病み付きになってウヘヘと喜ぶようになれば、
あなたもタコ野郎の仲間入り!
開発のモリです。
でも、もうじき暖かくなりそう・・・。
昨年のカレーに引き続き、最近ハマっている食べ物があります。
それは「タコの船乗り風」。
メキシコの料理の一品です。
実はこの料理、
東京・代官山『ラ・カシータ』オーナーシェフ渡辺庸生さんの本、
『魅力のメキシコ料理』の取材で知ったもの。
今や、1週間に1回は作って食べています。
「私の血はワインでできている」と言ったタレントがいましたが、
こちとらタコ食べすぎて、
性格すっかりタコ野郎です。
作り方はというと、
材料は、タコ、トマト、にんにく、唐辛子、油と塩。
調味料は塩だけ!
油でにんにくと唐辛子をゆっくり熱して香りと辛みを出し、
ぶつ切りのタコを入れて炒め、ざく切りにしたトマトを入れ、
煮て塩で味を調えると完成。
(調理のポイントは、本を見てね♪)
これが恐っそろしく簡単なのに、びっくりするほど美味い!
しかもスバラシイことに、作って日にちを置くとまた美味い!
家ではタコ300gくらいにトマト5個を使って作り、
一週間ほどかけて食べます。
夜な夜なワインを飲んではタコを食べ、ウヘヘと喜ぶ毎日。
食べ続けて最後にトマトソースが残ったら、
今度はそれをパスタソースに使います。
このパスタがまた滅茶苦茶美味い!!
どのくらい美味いかというと・・・
涙チョチョ切れるほど。
さぁ、さっそく試しましょう。
病み付きになってウヘヘと喜ぶようになれば、
あなたもタコ野郎の仲間入り!
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