ソネス、イコネ、そして「トレネ」
2009/06/11 木 | カフェ&レストラン
福岡に行ってきました!
福岡CAFE WEEKの取材です(6月7日でイベントの全日程が終了)。
今回の取材でもう一つ楽しみにしていたことがあります。
CAFE WEEKを一大イベントに育てた立役者、
カフェ「ソネス」の木下さんが、「イコネ」に続いて4月末にオープンした
3店舗目の「trene(トレネ)」に行けること。
ワクワク。
やっぱり素敵なお店でした。
2階はギャラリー。
トレネは、デリ&バルがテーマのお店。
写真ラボ「albus(アルバス)」も1階に同居しています。
今回、木下さんにトレネのお話をうかがって、
とても印象に残っていることがあります。
トレネの白い壁。
塗りむらが人の手による温かみを感じます。
その壁は、スタッフと共にお客さんが塗ったもの。
完成までのタイトなスケジュールの中で、
ソネスやイコネの常連さんたちが、
それぞれの仕事の合間をぬって
壁を塗りにきてくれたそうです。
トレネの入り口にある花壇。
これもお客さんが植えた花。
ソネス、イコネ、そしてトレネを通して育まれるもの。
それは、カフェという場の素晴らしさを
改めて感じさせてくれます。
トレネさんの詳細は、
7月末発売予定の
スーパー・カフェ・ブックvol.7でご紹介します。
トレネ デリ&バル
福岡市中央区警固2-9-14
TEL.092-791-9544
福岡CAFE WEEKの取材です(6月7日でイベントの全日程が終了)。
今回の取材でもう一つ楽しみにしていたことがあります。
CAFE WEEKを一大イベントに育てた立役者、
カフェ「ソネス」の木下さんが、「イコネ」に続いて4月末にオープンした
3店舗目の「trene(トレネ)」に行けること。
ワクワク。
やっぱり素敵なお店でした。
2階はギャラリー。
トレネは、デリ&バルがテーマのお店。
写真ラボ「albus(アルバス)」も1階に同居しています。
今回、木下さんにトレネのお話をうかがって、
とても印象に残っていることがあります。
トレネの白い壁。
塗りむらが人の手による温かみを感じます。
その壁は、スタッフと共にお客さんが塗ったもの。
完成までのタイトなスケジュールの中で、
ソネスやイコネの常連さんたちが、
それぞれの仕事の合間をぬって
壁を塗りにきてくれたそうです。
トレネの入り口にある花壇。
これもお客さんが植えた花。
ソネス、イコネ、そしてトレネを通して育まれるもの。
それは、カフェという場の素晴らしさを
改めて感じさせてくれます。
トレネさんの詳細は、
7月末発売予定の
スーパー・カフェ・ブックvol.7でご紹介します。
トレネ デリ&バル
福岡市中央区警固2-9-14
TEL.092-791-9544
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