
新しいフランス料理における日本の食材の使い方著者:松島朋宣
今や世界の注目を集める日本の食材。全国の生産者と交流して食材を選び、日本人が培ってきた季節感を表現してきた三宮にあるフレンチ マツシマのシェフが、フランス料理と日本の食材をつなぐ、新しい料理を提案。
判型:B5判
ページ数:160ページ
発行日:2015/07/30
ISBN-13:9784751111543
定価:本体 3000円+税
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今や世界の注目を集める日本の食材。 全国の生産者と交流して食材を選び、日本人が培ってきた季節感を表現してきた三宮にあるフレンチ マツシマのシェフが、フランス料理と日本の食材をつなぐ、新しい料理を提案。
・アミューズ
・オードブル
・ポタージュ
・ポワソン
・ヴィアンドゥ
第2章 新しいフランス料理の考え方で日本の食材を使う
・野菜
・果物
・魚介
・畜産品
・加工食品
・調味料など
新しいフランス料理における日本の食材の使い方
松島朋宣

今や世界の注目を集める日本の食材。全国の生産者と交流して食材を選び、日本人が培ってきた季節感を表現してきた三宮にあるフレンチ マツシマのシェフが、フランス料理と日本の食材をつなぐ、新しい料理を提案。
- 判型
- B5判
- ページ数
- 160ページ
- 発行日
- 2015/07/30
- ISBN-13
- 9784751111543
- 備考
- 定価
- 本体 3000円+税
今や世界の注目を集める日本の食材。 全国の生産者と交流して食材を選び、日本人が培ってきた季節感を表現してきた三宮にあるフレンチ マツシマのシェフが、フランス料理と日本の食材をつなぐ、新しい料理を提案。
・アミューズ
・オードブル
・ポタージュ
・ポワソン
・ヴィアンドゥ
第2章 新しいフランス料理の考え方で日本の食材を使う
・野菜
・果物
・魚介
・畜産品
・加工食品
・調味料など