チーズの教本著者:NPO法人 チーズプロフェッショナル協会

『チーズの教本』は、チーズを学ぶ上で大切な知識を4つ(識る、巡る、広める、愉しむ)のテーマに分類。
目的のページを探しやすく、整理された構成となっています。各国の主要なチーズをカラー写真で紹介。
]外観や質感がイメージしやすく、製法上の特徴への深い理解につながります。
この「チーズの教本」は、2021年度に行われる第22回チーズプロフェッショナル資格認定試験の受験範囲で、
2021年度C.P.A.基本講習会の必須テキストとなっています。

判型:A4
ページ数:
発行日:2021/02/10
ISBN-13:9784751113547
定価:4,400円(税込)

購入する

店頭の在庫を調べたり、
ネット書店でご注文いただけます

『チーズの教本』は、チーズを学ぶ上で大切な知識を4つ(識る、巡る、広める、愉しむ)のテーマに分類。
目的のページを探しやすく、整理された構成となっています。各国の主要なチーズをカラー写真で紹介。
]外観や質感がイメージしやすく、製法上の特徴への深い理解につながります。
この「チーズの教本」は、2021年度に行われる第22回チーズプロフェッショナル資格認定試験の受験範囲で、
2021年度C.P.A.基本講習会の必須テキストとなっています。


大幅リニューアル

専門的な知識をよりわかりやすくお伝えするため、これまで発行していたものから大幅にリニューアル。
図表を見やすく、解説も充実させました。この大幅リニューアルを記念して、
セミナー無料参加やチーズガイドブック プレゼントの特典を付けました!


『チーズの教本』ココが変わった!
§1章
製造のレイアウトが変わり、写真やイラストが増えました。
本文と用語説明で基礎的な知識を、コラムでより深く理解するための知識が学べます。

§2章
風土や地理的表示保護の項を新たに追加。
また、チーズプロフェッショナルとして知っておいて欲しいチーズほど、大きくスペースをとって説明しています。

§3章
現場で役立つ実用的な知識を増やしました。
販売の項では、一括表示やラベルの説明をわかりやすく更新。
チーズのサービスは、適切な取り扱いのポイントを写真で解説しています。

§4章
テイスティングの方法を更新。
チーズについて言葉を使って人に伝えられるように、手順を追って詳細を説明しています。

C.P.A.基本講習会の必須教材
この『チーズの教本』は、2021年度のC.P.A.基本講習会の必須教材であり、
チーズプロフェッショナル資格認定試験の出題範囲に対応しています。
またチーズの知識をブラッシュアップしたい方にも対応できる各種データ(付録)の最新版を掲載しています。

プロを目指す人にも
これからプロを目指す人に向け、現場で役立つ実用的な情報も充実させました。
「チーズの販売」では各種法規や必要な表示項目について、
「チーズのサービス」ではカッティング方法からサービス一連の流れなどを詳細に解説、
現場で役立つ一冊となっています。


=チーズの教本 主な内容=
チーズを理解するために、章をまたいで体系的な知識を得られるように組み立てられています。
・序 章 チーズの歴史 チーズの来た道

・第1章 チーズを識る
 1.チーズの原料「乳」
  (乳とは何か、乳の中の成分、主な成分の性質、乳成分の多様性)
 2.チーズの製造
  (基本的な製造工程、食感と風味、タイプ別の製造法など)

・第2章 チーズを巡る
 1.世界のチーズと風土
  (チーズと風土、地理的名称保護制度など)
 2.各国のチーズ

・第3章 チーズを広める
 1.チーズの販売
  (販売員の役割、必要な工夫、食品表示項目、ヨーロッパのラベル)
 2.チーズのサービス
  (多様化する仕入れ、品揃えを決める、管理にこだわる、美しいサービス)
 3.チーズの栄養と健康
  (一次機能:栄養、二次機能:嗜好、三次機能:機能性)

・第4章 チーズを愉しむ
 1.チーズのテイスティング
 2.チーズと料理
  (特性を料理に活かす、各国のチーズ料理)
 3.チーズと飲み物

・付録
  ヨーロッパ周辺地図/C.P.A.の主な活動/数字で見るチーズの現在/
チーズ公正競争規約及び同施行規則/チーズ用語対照表(日・仏・伊・英)

チーズの教本

NPO法人 チーズプロフェッショナル協会

『チーズの教本』は、チーズを学ぶ上で大切な知識を4つ(識る、巡る、広める、愉しむ)のテーマに分類。
目的のページを探しやすく、整理された構成となっています。各国の主要なチーズをカラー写真で紹介。
]外観や質感がイメージしやすく、製法上の特徴への深い理解につながります。
この「チーズの教本」は、2021年度に行われる第22回チーズプロフェッショナル資格認定試験の受験範囲で、
2021年度C.P.A.基本講習会の必須テキストとなっています。

判型
A4
ページ数
発行日
2021/02/10
ISBN-13
9784751113547
備考
定価
4,400円(税込)

『チーズの教本』は、チーズを学ぶ上で大切な知識を4つ(識る、巡る、広める、愉しむ)のテーマに分類。
目的のページを探しやすく、整理された構成となっています。各国の主要なチーズをカラー写真で紹介。
]外観や質感がイメージしやすく、製法上の特徴への深い理解につながります。
この「チーズの教本」は、2021年度に行われる第22回チーズプロフェッショナル資格認定試験の受験範囲で、
2021年度C.P.A.基本講習会の必須テキストとなっています。


大幅リニューアル

専門的な知識をよりわかりやすくお伝えするため、これまで発行していたものから大幅にリニューアル。
図表を見やすく、解説も充実させました。この大幅リニューアルを記念して、
セミナー無料参加やチーズガイドブック プレゼントの特典を付けました!


『チーズの教本』ココが変わった!
§1章
製造のレイアウトが変わり、写真やイラストが増えました。
本文と用語説明で基礎的な知識を、コラムでより深く理解するための知識が学べます。

§2章
風土や地理的表示保護の項を新たに追加。
また、チーズプロフェッショナルとして知っておいて欲しいチーズほど、大きくスペースをとって説明しています。

§3章
現場で役立つ実用的な知識を増やしました。
販売の項では、一括表示やラベルの説明をわかりやすく更新。
チーズのサービスは、適切な取り扱いのポイントを写真で解説しています。

§4章
テイスティングの方法を更新。
チーズについて言葉を使って人に伝えられるように、手順を追って詳細を説明しています。

C.P.A.基本講習会の必須教材
この『チーズの教本』は、2021年度のC.P.A.基本講習会の必須教材であり、
チーズプロフェッショナル資格認定試験の出題範囲に対応しています。
またチーズの知識をブラッシュアップしたい方にも対応できる各種データ(付録)の最新版を掲載しています。

プロを目指す人にも
これからプロを目指す人に向け、現場で役立つ実用的な情報も充実させました。
「チーズの販売」では各種法規や必要な表示項目について、
「チーズのサービス」ではカッティング方法からサービス一連の流れなどを詳細に解説、
現場で役立つ一冊となっています。


=チーズの教本 主な内容=
チーズを理解するために、章をまたいで体系的な知識を得られるように組み立てられています。
・序 章 チーズの歴史 チーズの来た道

・第1章 チーズを識る
 1.チーズの原料「乳」
  (乳とは何か、乳の中の成分、主な成分の性質、乳成分の多様性)
 2.チーズの製造
  (基本的な製造工程、食感と風味、タイプ別の製造法など)

・第2章 チーズを巡る
 1.世界のチーズと風土
  (チーズと風土、地理的名称保護制度など)
 2.各国のチーズ

・第3章 チーズを広める
 1.チーズの販売
  (販売員の役割、必要な工夫、食品表示項目、ヨーロッパのラベル)
 2.チーズのサービス
  (多様化する仕入れ、品揃えを決める、管理にこだわる、美しいサービス)
 3.チーズの栄養と健康
  (一次機能:栄養、二次機能:嗜好、三次機能:機能性)

・第4章 チーズを愉しむ
 1.チーズのテイスティング
 2.チーズと料理
  (特性を料理に活かす、各国のチーズ料理)
 3.チーズと飲み物

・付録
  ヨーロッパ周辺地図/C.P.A.の主な活動/数字で見るチーズの現在/
チーズ公正競争規約及び同施行規則/チーズ用語対照表(日・仏・伊・英)