喫茶店と日本人著者:赤土亮二

判型:A5判
ページ数:
発行日:2019/03/28
ISBN-13:9784751113752
定価:本体 2000円+税

購入する

店頭の在庫を調べたり、
ネット書店でご注文いただけます

喫茶店と日本人



➤「喫茶店と日本人」の4つの「なぜ」
➤なぜ、常に喫茶店開業希望者は多い?
➤日本の喫茶店史・年表

★第一章:喫茶店経営は不滅

開業希望者が、いつの時代も多い業種
なぜ、過去の経営手法がヒントになるのか
カフェ経営の現状
カフェ経営に将来性はあるか
客がカフェ(喫茶店)に求めているもの
伏兵コンビニにカフェは勝てるのか
喫茶店(カフェ)は減ったが、開業のチャンス
これからのカフェ経営の重要課題
居抜き開業の是非

★第二章:昭和初期までの喫茶店

明治時代にすでにあった喫茶店
『銀ふら』とは?
「カフェー」と「カフェ」の違い
代用コーヒーの時代
GIコーヒーの時代
金があっても物が買えない時代
敗戦ピンチをチャンスに変えた人
いち早い復興 伝説のコーヒー専門店「ランブル」
喫茶店も銭湯も空になった出来事
喫茶ブームの追い風になったもの
昭和25年当時の喫茶店は、「純喫茶」
身長5尺2寸以上、容姿端麗
美人喫茶は結構、効率接客をしていた
衝撃的だったトリス・ウイスキーの発売
ハイボールの素があった
ジャズ喫茶通いから評論家→マルチタレントに
談話が許されない喫茶店
昭和27年~29年の平均的な喫茶店の内装
『秘』が保たれた店づくり
椅子・テーブルの特徴
個人店には個人店の魅力があった
当時の喫茶店の主力軽食はパンメニュー
ピザを知らない人が開発したピザトースト
六本木はニュー・プレイタウン(特殊繁華街)
歌声喫茶「灯(ともしび)」は連日、客の歌声でにぎわった

★第三章:喫茶店の絢爛期 昭和30年~39年

昭和30年~39年に様々な喫茶店が誕生
スナックは、日本語
スナックの許可は?
スナックの繁盛持続性の要因
銀巴里というシャンソン喫茶
ジャズ喫茶ACB(アシベ)
続々と誕生したジャズ喫茶
小説「太陽の季節」の影響
スパゲッティ・ナポリタンの誕生
スパゲッティは、店側にとって有利な商品
明るい喫茶店が増えた
「ロイヤルホスト」がファミレスの一番手
30円で飲んだエスプレッソコーヒー
甘味喫茶店は女性に人気
赤線、青線の灯が消えた昭和33年
便利だった電話喫茶
オリンピック景気で、20坪の店で1日コーヒー420杯!
現代人の知らないコーヒーアーンとは?

★第四章:喫茶店の隆盛期 昭和40年~50年

伝説の喫茶『談話室 滝沢』
ホテルのラウンジのコーヒーは高いのか
軽食に力を入れる喫茶店が増え始める
ファストフード(fast food)日本上陸
すかいらーく1号店
デニーズ1号店
コーヒー専門店の出現
コーヒー専門店が軽食を構成できない理由
結論が出ない淹れ方による味の差
ペーパー・フィルターにも種類がある
チェーン店が多くなったのも、この頃から
AVに染まった銀座
洋菓子にも流行がある
列島改造論と喫茶店
靴が絨毯にめり込むトイレ
プロの技術があれば強い
モーニングはもっと検討の余地があるのでは
喫茶店の経営を教える学校は花盛り
変わり種の喫茶店
ファミリーレストランの喫茶利用は結構多かった
コメダ珈琲店

★第五章:喫茶店の分化現象

車の普及と喫茶店
スペース・インベーダーと喫茶店
『ノーパン喫茶』なる喫茶店の出現
コーヒー専門店の高級化
お茶の専門店の出現
カフェの分化現象の一つがデセール・ハウス
フルーツ・パーラー
客数が狙えない時代に突入
カフェバーに必要な店づくりと営業方法
ハイカウンターとローカウンター
女性の社会進出と店づくり
『プロント』はカフェバーだと言っていい
デザイン性が重視される

★第六章:喫茶店混迷期

バブル景気突入
バブル景気時の日本
バブル景気と喫茶店
忙しさが生んだセルフサービス・カフェ
無謀な家賃値上げの横行
バブル期には立地変化すら起きた
出店ラッシュと客数減少
オープンエアの魅力

★第七章:喫茶店受難期

バブル崩壊
バブル崩壊で始まる価格破壊
居酒屋が壊滅状態に
直列選択してもらえた店は不況など怖くはない
喫茶店は不況に弱くない
「喫茶店の軽食」の味は?
『お家で』カフェ
セルフカフェ・チェーンを恐れる必要はない
喫茶店はファスト・フードに影響されたのか
受難期を乗り越えた店に工夫がある
アイドルタイムを忙しくした店
立地は刻々と変化する
サラリーマンが深夜に続々と来店

★第八章:見直される喫茶店

喫茶店復権の兆し
安定した景気回復が喫茶店の見直しにつながった
喫茶店にある「サード・ブレイス」的な役割
接客サービスされる優越感を思い出した
個人店も見直される
今後の喫茶店経営には重要留意点がある「その1 」
今後の喫茶店経営には重要留意点がある「その2 」
人手削減、原料費低減機器
プチ贅沢感を出す仕掛け
女性に支持される仕掛け

★第九章:高齢化社会と喫茶店

人生100年時代
高齢者集会所になっている店がある
高齢者をターゲットにした喫茶店の計画
通路、テーブルは高齢者向けに
高付加価値店舗が求められている
店長は白髪の老人
高齢者雇用には得がある
高度経済成長、バブルを知っている世代
メニュー構成の一部には「郷愁」が漂うものが必要

★第十章:開業の参考資料

喫茶店の営業許可
喫茶店営業には資格が必要
深夜酒類提供飲食店
日本政策金融公庫について
リースについて
どんな金が、どの程度必要なのか
上手な借入
今は借り時
店舗の仕上がりイメージは「パース」とか「鳥瞰図」で確認
サービス過剰は厳禁
客からのクレームで多いもの
〈付〉カフェ・喫茶店の経営を成功させ、持続させるために必要な『ものさし』
終わりに これからの喫茶店・カフェ経営は、中高年者に有利
著者紹介

喫茶店と日本人

赤土亮二

喫茶店と日本人



➤「喫茶店と日本人」の4つの「なぜ」
➤なぜ、常に喫茶店開業希望者は多い?
➤日本の喫茶店史・年表

★第一章:喫茶店経営は不滅

開業希望者が、いつの時代も多い業種
なぜ、過去の経営手法がヒントになるのか
カフェ経営の現状
カフェ経営に将来性はあるか
客がカフェ(喫茶店)に求めているもの
伏兵コンビニにカフェは勝てるのか
喫茶店(カフェ)は減ったが、開業のチャンス
これからのカフェ経営の重要課題
居抜き開業の是非

★第二章:昭和初期までの喫茶店

明治時代にすでにあった喫茶店
『銀ふら』とは?
「カフェー」と「カフェ」の違い
代用コーヒーの時代
GIコーヒーの時代
金があっても物が買えない時代
敗戦ピンチをチャンスに変えた人
いち早い復興 伝説のコーヒー専門店「ランブル」
喫茶店も銭湯も空になった出来事
喫茶ブームの追い風になったもの
昭和25年当時の喫茶店は、「純喫茶」
身長5尺2寸以上、容姿端麗
美人喫茶は結構、効率接客をしていた
衝撃的だったトリス・ウイスキーの発売
ハイボールの素があった
ジャズ喫茶通いから評論家→マルチタレントに
談話が許されない喫茶店
昭和27年~29年の平均的な喫茶店の内装
『秘』が保たれた店づくり
椅子・テーブルの特徴
個人店には個人店の魅力があった
当時の喫茶店の主力軽食はパンメニュー
ピザを知らない人が開発したピザトースト
六本木はニュー・プレイタウン(特殊繁華街)
歌声喫茶「灯(ともしび)」は連日、客の歌声でにぎわった

★第三章:喫茶店の絢爛期 昭和30年~39年

昭和30年~39年に様々な喫茶店が誕生
スナックは、日本語
スナックの許可は?
スナックの繁盛持続性の要因
銀巴里というシャンソン喫茶
ジャズ喫茶ACB(アシベ)
続々と誕生したジャズ喫茶
小説「太陽の季節」の影響
スパゲッティ・ナポリタンの誕生
スパゲッティは、店側にとって有利な商品
明るい喫茶店が増えた
「ロイヤルホスト」がファミレスの一番手
30円で飲んだエスプレッソコーヒー
甘味喫茶店は女性に人気
赤線、青線の灯が消えた昭和33年
便利だった電話喫茶
オリンピック景気で、20坪の店で1日コーヒー420杯!
現代人の知らないコーヒーアーンとは?

★第四章:喫茶店の隆盛期 昭和40年~50年

伝説の喫茶『談話室 滝沢』
ホテルのラウンジのコーヒーは高いのか
軽食に力を入れる喫茶店が増え始める
ファストフード(fast food)日本上陸
すかいらーく1号店
デニーズ1号店
コーヒー専門店の出現
コーヒー専門店が軽食を構成できない理由
結論が出ない淹れ方による味の差
ペーパー・フィルターにも種類がある
チェーン店が多くなったのも、この頃から
AVに染まった銀座
洋菓子にも流行がある
列島改造論と喫茶店
靴が絨毯にめり込むトイレ
プロの技術があれば強い
モーニングはもっと検討の余地があるのでは
喫茶店の経営を教える学校は花盛り
変わり種の喫茶店
ファミリーレストランの喫茶利用は結構多かった
コメダ珈琲店

★第五章:喫茶店の分化現象

車の普及と喫茶店
スペース・インベーダーと喫茶店
『ノーパン喫茶』なる喫茶店の出現
コーヒー専門店の高級化
お茶の専門店の出現
カフェの分化現象の一つがデセール・ハウス
フルーツ・パーラー
客数が狙えない時代に突入
カフェバーに必要な店づくりと営業方法
ハイカウンターとローカウンター
女性の社会進出と店づくり
『プロント』はカフェバーだと言っていい
デザイン性が重視される

★第六章:喫茶店混迷期

バブル景気突入
バブル景気時の日本
バブル景気と喫茶店
忙しさが生んだセルフサービス・カフェ
無謀な家賃値上げの横行
バブル期には立地変化すら起きた
出店ラッシュと客数減少
オープンエアの魅力

★第七章:喫茶店受難期

バブル崩壊
バブル崩壊で始まる価格破壊
居酒屋が壊滅状態に
直列選択してもらえた店は不況など怖くはない
喫茶店は不況に弱くない
「喫茶店の軽食」の味は?
『お家で』カフェ
セルフカフェ・チェーンを恐れる必要はない
喫茶店はファスト・フードに影響されたのか
受難期を乗り越えた店に工夫がある
アイドルタイムを忙しくした店
立地は刻々と変化する
サラリーマンが深夜に続々と来店

★第八章:見直される喫茶店

喫茶店復権の兆し
安定した景気回復が喫茶店の見直しにつながった
喫茶店にある「サード・ブレイス」的な役割
接客サービスされる優越感を思い出した
個人店も見直される
今後の喫茶店経営には重要留意点がある「その1 」
今後の喫茶店経営には重要留意点がある「その2 」
人手削減、原料費低減機器
プチ贅沢感を出す仕掛け
女性に支持される仕掛け

★第九章:高齢化社会と喫茶店

人生100年時代
高齢者集会所になっている店がある
高齢者をターゲットにした喫茶店の計画
通路、テーブルは高齢者向けに
高付加価値店舗が求められている
店長は白髪の老人
高齢者雇用には得がある
高度経済成長、バブルを知っている世代
メニュー構成の一部には「郷愁」が漂うものが必要

★第十章:開業の参考資料

喫茶店の営業許可
喫茶店営業には資格が必要
深夜酒類提供飲食店
日本政策金融公庫について
リースについて
どんな金が、どの程度必要なのか
上手な借入
今は借り時
店舗の仕上がりイメージは「パース」とか「鳥瞰図」で確認
サービス過剰は厳禁
客からのクレームで多いもの
〈付〉カフェ・喫茶店の経営を成功させ、持続させるために必要な『ものさし』
終わりに これからの喫茶店・カフェ経営は、中高年者に有利
著者紹介